【体験談】どうする?双子出産産院選び!

出産

こんにちは(*^▽^*)

双子+1の3児を育児中のワーママ ぴころんです♪

この記事は、私が双子を出産する産院選びの体験談を書いています。

以前書いたこちら↓↓の記事の続きの内容になります🍀

前回の記事で、双子妊娠が確定しハイリスク妊娠であることを担当医から説明をうけました。

そして、希望していた産院で出産できない事を、ここで初めて知りました。

私の夢は産後のお祝いのフルコースを食べることw

色気より食い気の私なのですが、

果たして、その夢は叶えられるのか・・・


1.双子はどこで産める??

担当医から大学病院の紹介状をもらったのですが、

私

本当にこの大学病院じゃないとダメなの??

他にも選択肢があるんじゃないの??



と、フルコースを食べる夢を諦めきれない私は、双子が出産できる産院について調べますw



どんだけ食い意地はってんだ!!!



って感じですよね😂

担当医にもう少し詳しく話を聞けばよかったのですが、

その場は動揺してしまっていたし、気の弱い私は何も聞けれず、ただ「はい」と言ってしまいました。

当時の私に

「ちゃんと聞け!!」


と言ってやりたいwww

さてはて、双子を産める産院について調べていると、

双子の出産が出来るところには、いくつか条件があることがわかりました。

そして、それには双子の種類も大きく関係してきます。

2.世間の人が知らない双子の種類

うさこ
うさこ

双子ちゃんってお顔がそっくりだよね!

くーま
くーま

一卵性の双子ちゃんはそっくりだよね!

二卵性の双子ちゃんは似てないこともあるよー。

世間一般の双子についての認識ってこんな感じじゃないかな??

私も双子を妊娠するまでは、双子の種類って『一卵性』『二卵性』って思ってました。

でも、面白いことに双子ママたちの会話では別の言葉が行き交ってます。

『ウチはDDなのー』

『そうなんですね!ウチはMDなんです♪』

『MM、大変でしたね💦』


「ウィッシュ」でお馴染み、DAIGOさんの語録みたいですね(^^;)

これらは『DD双胎(ツイン)』『MD双胎(ツイン)』『MM双胎(ツイン)』について話をしています。

産院で双子妊娠の診断をされるとき、この3種類への分類が重要になってきます。

これを『膜性診断』と言います。

リスクの高さは右側に行くほど高くなり、

DD双胎 < MD双胎 < MM双胎

の順になります。

我が家の双子たち『一卵性双胎』『MD双胎(一絨毛膜二羊膜双胎)』でした。

胎盤を2人で共有しているので、『双胎間輸血症候群』のリスクがありました。

ちなみに、双子の中でも約1%しかいない、すごく珍しい『MM双胎(一絨毛膜一羊膜双胎)』は、

2人が同じ膜に包まれているため、へその緒が絡まってしまう危険があります。

そのため、この3つの中では最もハイリスクな妊娠となります。




双子を出産する病院はこのリスク度合いを踏まえて選ぶ必要がありました。

3.産院選び

先ほど挙げた膜性診断で、DD双胎は妊娠の経過が良ければ個人産院で受け入れてもらえたり、経膣分娩にチャレンジできたりします。(産院の方針にもよりますが)

しかし、MD双胎MM双胎はリスクの高さから、設備や緊急時の体制が整った総合病院で、帝王切開による出産が基本になります。

必要な設備の条件に挙がっていたのが、

『NICU(新生児集中治療管理室)』があること

NICU(新生児集中治療管理室)とは、医療スタッフが24時間体制で、赤ちゃんの呼吸や循環状態がままならず、全身管理が必要な赤ちゃんの心拍数や血圧、酸素飽和度(血液中の酸素状態)などをモニタリングしながら、人工呼吸管理や輸液管理といった高度な治療を提供できる場所です。

はじめてのNICU

双子妊娠は早産リスクが高いため、赤ちゃんがまだ育ち切ってない状態で生まれてきてしまうこと、

また、妊娠糖尿病や高血圧症等の母体の病状を考慮して、早めに帝王切開になるケースもあります。

そのため、赤ちゃんが生まれてすぐに高度な治療を受けられる体制が整った病院を選ぶ必要がありました。

そこでNICUの設備が整った病院を探す目安となるのが、『周産期母子医療センター』

この周産期母子医療センターは、2種類あります。

『総合周産期母子医療センター』『地域期母子医療センター』です。

総合周産期母子医療センターは、相当規模の MFICU(※) を含む産科病棟及び
NICUを含む新生児病棟を備え、常
時の母体及び新生児搬送受入体制を有し、
合併症妊娠(重症妊娠高血圧症候群、切迫早産等)、胎児・新生児異常
(超低出生体重児、先天異常児等)等母体又は児におけるリスクの高い妊
娠に対する医療、高度な新生児医療等の周産期医療を行うことができる

ともに、必要に応じて当該施設の関係診療科又は他の施設と連携し、脳血
管疾患、心疾患、敗血症、外傷、精神疾患等を有する母体に対応すること
ができる医療施設を都道府県が指定すること。

令和5年7月14日現在 全国に112か所に設置されています。

※MFICU…母体胎児集中治療室

厚生労働省 「周産期医療の体制構築に係る指針」より

地域周産期母子医療センターは、産科及び小児科(新生児診療を担当す
るもの)等を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができ
る医療施設を都道府県が認定するものである。ただし、NICUを備える小児
専門病院等であって、都道府県が適当と認める医療施設については、産科
を備えていないものであっても、地域周産期母子医療センターとして認定
することができること。

令和5年7月14日現在 全国に296か所に設置されています。

厚生労働省 「周産期医療の体制構築に係る指針」より

私はこちらの中から双子を産む病院を見つけることにしました。

双子妊娠が発覚した産院から紹介された病院は、地域周産期母子医療センターの大学病院でしたが、

美味しい食事、お祝いのフルコースを諦めきれない私は他の病院についても調べます!

すると、総合周産期母子医療センターの1つにホテルと提携している病院がありまして、

『ホテルが提供する食事やおやつが食べられるー🎵』

と、とっても喜びました(笑)

食事面は希望が叶ったですが、当初の予定とは大幅に変わってしまいました( ;∀;)

≪当初の予定と変わったところ≫

  • エステがない
  • 通院時間が倍(片道30分→片道60分)
  • 通院が2週間に1回ペース
  • 仕事を休んで平日検診(元の産院は土日検診ありだった)
  • 妊婦検診をパパと受けられなかった(パパは日祝しか休めない)

予定と変わって残念だと思うことがあった半面、結果良かったと思うこともありました🌸

≪病院が変わって・双子でよかったところ≫

  • 検診の回数が多くなるに伴い、エコーを見る回数が多かったので経過が安心できた。
  • 検診券が使えない時は、保険診療になり自己負担が少なかった。
  • 病院の売店がものすごい充実していて、通院の楽しみになった。
    (神戸サンドや八天堂くりーむぱんなどが売られていた♡)
  • 設備体制が整っているので、もしものときの安心感がある。

双子妊娠発覚でリスクの話でパニックになってましたが、1部でも自分の希望が叶えられる病院を見つけることが出来て、双子妊娠も楽しめるようになりました🎵

4.まとめ

今回は私が双子妊娠がわかり、出産する病院を選んだところまでの体験談でした。

双子にも一卵性と二卵性以外の種類があり、膜性診断でリスク度が違ってくるというのは、

私も双子を妊娠しなければ知らないことでした。

現実は思い通りにいかないことの連続で、そんな予想外のことがあっても、

柔軟に対応し楽しんでいくことは、幸せな人生を送るうえで重要ですね!

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